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日記とメモと考えたこと.熱い寒いは仕様です.
admin
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女虐 NAKED BLOOD

なんてタイトルだw

これは単に阿部サダヲ主演でスプラッタと聞いて観ただけなんですが、
1つ前のギニーピッグと設定が似ててびっくりでした。
タイミングの良さが神がかってるけど…なんだろう、嬉しくない。
で、こっちは前面にお耽美を押し出してるというか、狙いが全く違うみたいです。
なんかこう、繊細っぽい雰囲気を作ろうとしてるような、そのくせ色々と雑なような。

阿部サダヲさん、当時25歳で高校生役ってすごいなーと思ったけど、
LOOKIESとか考えたらそんなアレなことでもないのかな。

ギニーピッグ2 血肉の華

何かこういうのが観たい時ってあるじゃないですか。
とりあえず彦にゃんの登場に大爆笑。

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プリンセスと魔法のキス

後で書く!

キラーバージンロード

後で書く!

クヒオ大佐

後で書く!

ルックスではキャロルとダグラスが好み。



公式サイト様にあった素敵アイテムズ。かいじゅうたちかわいいよーうああああ!!!!

そんなわけで(?)語り足りないので追加記事。
今度は寒々しい私的解釈を含まないよう、アレなかんじでいこうと思います。

…まずですね、なんといってもかいじゅうたちが可愛らしい。
3頭身のデザインもさることながら、着ぐるみだからこそのもふもふ感と動きがたまりません。
そこにCGで繊細な表情が加わり、とてつもなく愛おしい仕上がりになっています。
観てない方は必見!
かいじゅうの可愛らしさ+映像の美しさ、音楽を合わせた世界観
=まさに「かいじゅうたちのいるところ」は、それだけでも観る価値あると思います。
そして負けず劣らずマックス役のマックス君(まさかの同名)がまた可愛い!
内容は正直好き嫌い分かれる雰囲気でしたが、
気に入らなかったら何も考えず映像だけ観てても十分楽しめるんじゃないかと。
主に萌え的な意味で。

もうひとつ、マックスの世界とかいじゅうの世界の対比が面白い。
雪山につぶされるシーンとかいじゅうにつぶされるシーン、
重要なのは温度の違いではなくて、対応の違い。
お姉ちゃんの友達もかいじゅうも、どちらもマックスの外の世界にいるものなんだけど、
片方はそっけないのに対して片方は暖かく迎え入れてくれて。
外の世界といえばもう一つ、再びお姉ちゃんの友達と、KWの友達。
何を言ってるのかわからないっていうのが、孤独だったり拒絶だったりを表していて面白いと思いました。
多分マックスもお姉ちゃんの友達の使う言葉がよくわからなかったんだと思うw

なんだか結局自分解釈になってきちゃったのでこのへんで!
ああ、語り足りない!そもそも上手く表現できない!んもう!

かいじゅうたちのいるところ

公開前から楽しみにしていたのに結局観にいかず(このパターン多いな)、
DVDが出てからもしばらく放置だった「かいじゅうたちのいるところ」。
やっと観ました。観ちゃいました。

観終わってしばらく、何と言うか、「言葉にできない」状態だったこの映画。
ベタに表現するなら、愛しさと切なさで胸いっぱいで、苦しいことこの上なかったです。
以下、私的解釈とネタバレを含みます。。。
************************

観ていて、私はなんとなく居心地の悪さというか、気持ちの悪さを感じていました。
私が感じたこの感覚はきっと、
マックスが感じている不安感や孤独感だったり、
成長過程の大人になりたいようななりたくないような葛藤だったり、
大人の世界と子どもの世界が混じった世界の安定感のなさだったり、
そういうものを映画から受けた結果なのかなと思いました。

マックスが家を飛び出すまでのシーン、
子ども特有のわがままは、別に母親を困らせたいわけではないのだと思います。
でもきっと、相手の気持ちや自分の状況を客観的に見ることはまだ難しくて。
かいじゅうの住む島での体験から、マックスは世の中の「うまくいかなさ」を学び、
自分が「なんでもできる王様」ではないのだと知ります。
それを受けて、ラストの親子のシーン。・・・泣ける…!
それぞれが相手を大切に思っているだけなのに、どうしてこんなにうまくいかないのだろうということが、
悲しくて切なくて、でも世界は愛にあふれているんだと心強くなるような感覚。
それをマックスと一緒に再確認できたような気がします。

かいじゅうたちはマックスの周囲の大人たちとも言えるし、マックス本人とも言えるし、
マックスの世界そのものだったんじゃないかなと思います。
そして主人公としてのマックスは、私たちの子どもの頃の姿であり、今現在の姿。
かいじゅうたちはこれからもぐるぐる悩み続けるし、
かいじゅうのいる島はこれからもぐるぐる変化しては同じようなところを回るのだと思うのです。
怪獣は本物なのかとか夢を見てたのかとかいっちゃだめ!

*****************************
この感想を書こうと思ってサイト観てたんですが、
最初は涙が出ちゃってもう、悲しくて悲しくてたまらない気持ちになりました。
確かに別れのシーンとかは悲しいんだけど、いつまでもぐずぐずしているような
終わり方をする映画ではなかったはず。(というよりむしろマックスの成長が喜ばしい内容のはず。。。)
私がこんなに悲しい気持ちになるのは、
私が大人になりたくないから、子どもでいることを望んでいるからなのかなと思います。
正直21歳にもなって何言ってるんだって話なんですが、絵本とかおもちゃとか大好きな自分は
明らかに大人になることを拒んでるんじゃないかと思うのです。
だから、子どもから大人への成長過程にあるこのお話がとにかく悲しく感じられる。
現実を受け止めたマックスの方がよっぽど大人だって話です。
お恥ずかしい話。

ナニー・マクフィーの魔法のステッキ


観よう観ようと思って忘れてたのを、ふと思い出して。
こどもたちやらファッションやら内装やら、とにかく可愛いくて癒されました。
内容も、まどろっこしいことなく結構サクサク進むんですが、
「魔法使ってちょちょいと解決!」ではなく「自分で考えて行動しなさい」の
ちょっとした手助けに魔法を使うかんじで、すごく好感が持てるのでした。
家族で観て、笑って学んでちょっと感動、な映画。

あ、あとDVD特典がすごい豪華。
裏話まで余すところなく教えてくれるので嬉しい半面、
終わってからも魔法にかかっていたい方は観ない方がいいかも、なんて。

続きは写真集↓

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悲しい

「Dr.パルナサスの鏡」を考える上で、避けて通れないのがヒース・レジャーの死。
生き生きとした彼の演技を思い出すと、
本当にどうして彼がと辛い気持ちがこみ上げてきます。
ただ単純に、悲しい。

以下ぼやき。

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Dr.パルナサスの鏡


都内では(多分)最終日、駆け込みセーフで観てきました!
頑張って観に行って良かった!

下に行くにつれて私的解釈臭が濃くなるので注意。さらにネタばれ注意。

**********************
まずは世界観!
チープで胡散臭いCGも、現実のようで現実感のないロンドンの街並みも、
どちらも嫌にリアルというか、人間臭いというか、とにかく素晴らしい世界観でした!
キャラクターも、
ヴァレンティナ役のリリー・コールの可愛さとセクシーさが「16歳」の微妙なお年頃を
うまく表わしていて、っていうか、何よりも可愛い。
丸っこい顔にツンとした鼻、長い手足が、
人形劇に出てくる木の人形そのもののようで雰囲気ぴったり。
それからMr.ニックのルックスや言動の、コミカルで気味の悪い感じがすごく好き。

昔は頭の固くて高尚な僧侶だったパルナサス博士は、今でも人間の潔白さを信じている。
そのくせ、彼自身が1番人間臭くてしょうもなかったりする。
Mr.ニックは人間ではなく本物の悪魔だから人間臭さのかけらもないはずなんだけど、
人間がどんなものか、欲望がどんなものか、誰より理解している。
(理解しようとしている?理解した気でいる?)
そういう意味で、Mr.ニックは博士の1番の理解者であったのかもしれないし、裏表なのかもしれない。
この、恐ろしい悪魔(悪)と哀れな老人(善)というより、
なんとなくお互いが良き理解者であるような持ちつ持たれつ感が良かった。
*
この映画もいろんなところで、意味がわからないとかわかったとか言われてるようですが、
「パルナサス」も「ブラジル」同様、大きなテーマが分かりやすく提示してあって、
皮肉やらパロディやらは分かる奴だけニヤニヤすればいい、
ってことなのかなあと私は思いました。
「強すぎる欲望は身を滅ぼす」とか「人生は選択の連続である」とか、
童話っぽい映像にあった教訓めいたテーマが大きく提示されていて、
でも監督自身がそれを肯定も否定もせず、「おれは取りあえず教えたからね。」と
それこそ観た側に選択させるような。
選択するといっても、難しい顔をして1つの答えを出すんじゃなくて、
その場その場で無意識に選択する程度でいいというか、
そもそも、そんなこと考えなくてもいいのかもしれない。
…だから私が何を言いたいのか自分でよくわからなくなっていることも、多分それでいいんだよ!

で、だからといって全体がぼやけるでもなく、まして優しく包んでくれるでもなく、
警官とか「こびと」とか「恵まれない子供たち」とか、
社会や権力に対するぱりっとした風刺がきっと「テリー・ギリアムっぽい」のだろうと思いました。
観ていて単純に笑えた。これが重要。
*
「ブラジル」の発達した未来も、「パルナサス」の鏡の中の世界も、
どちらも理想郷であるはずなのに、どちらも狂気と危険をはらんでいるというか。
で、欲求に任せて突っ走った結果があれだけど、まあどっちが正しいなんて言わない。
直前に同じ監督の映画を見ると、どうも共通点を探してしまっていけない。
しかも脚本も同じ方だそうで、余計にね。
*
…なんにも考えないで観ればいいって自分で書いといて。何だこの長さは。
何も考えず観終わってしばらくしてから、
ブログに何書こうかなってちょっと考え始めたら、楽しくて思考が止まらなくなってしまう、
そんな映画です。…ってことで。
色んな事がギュッと詰まっているのに、
想像を駆り立てるだけの余白がたくさん用意されているんだ、きっと。

************************
無理やり連れて行った妹いわく、
「期待してなかった所為もあるかもしれないけど、すごいおもしろかった」。
公開初日に観に行った某アリスよりも、こっちのが好きかもとのことです。
何となく似てると思って「どっち?」って聞いたんだけど、「方向性が全く違う。」のだそう。
まりも早く観に行かないと、また気づいたら最終日、ってことになりそうです。

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